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本物医学は脇に押しやれられ

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今晩は

宮崎正弘メルマガのコメント欄から引用しました。

ご参考にしてください。

アタクシはこれは素晴らしいと思いましたの。



現代医療が、どうして、大量殺戮産業に堕落してしまったのか? 
実は、近代医療は、そのスタート時から致命的な間違いを犯している。それは、約200年前まで遡る。近代西洋医学のルーツとは、ドイツ医学である。そこで、忘れてはならない名前がルドルフ・ウィルヒョウである。彼は、ベルリン大学学長など、当時のドイツ帝国医学界で、要職を独占していた。まさに、ドイツ医学界の首領であった。当時の欧州の生物学・医学分野では、生命論に対して2つの学説が激しくしのぎを削っていた。1つは「生気論」であり、「生命とは物理学や化学などでは到底説明できない不可思議な働きで成り立っている」と言う考え方に立つ。その学説の源流をたどれば、古代ギリシャの医聖ヒポクラテスにたどり着く。ヒポクラテスは「人間は生まれながらに、その内に100人の名医を持っている」という有名な箴言を残している。つまり、100人の名医とは、「自然治癒力」の存在そのものである。その生命論の根幹をなすのがホメオスタシス(生命恒常性維持機能)である。単細胞生物から、多細胞生物まで、生物には自ら正常に戻ろうとする働きが備わっている。それが、病気やけがの時に現れる自然治癒力である。

 ところが、ウィルヒョウの一派は、全く別の生命論を唱えた。それは「生命体も所詮は物質である。だから、そのメカニズムも物理・化学で必ず解明される」とした。これを「機械的生命論」と言う。そして、当時、台頭してきた産業革命の成功を背景に、ウィルヒョウ達は、伝統的な「生気論」の学者たちに論争を挑んだ。「生気論者は、物理学や化学などで説明できない生命の根源が存在するというなら、それを科学的に実証してみよ」 これは、まさに意地の悪い無理難題であった。「科学で説明できない」ものを「科学で説明せよ」と迫った。これは「生気論」学者たちも、返答に窮した。その姿をあげつらいウィルヒョウは、「機械論的生命論」の勝利宣言を行った。

 しかし、彼らは痛恨の致命的な過ちを犯した。「生命体も所詮は物質であり、物である。物に自ら治る神秘的な力など存在するわけがない」と考えた。それは、聖ヒポクラテスをはじめ、先人の医学者たちが、その存在を認め、生命原理の神秘として崇めてきた自然治癒力を、根底から否定した。そして、ウィルヒョウは、こう宣言した。

「病気を治すのは、我々医師であり、医薬であり、医術である」

 なんという驕り、なんという過ちか。このウィルヒョウの機械的生命論の宣言を、満足して拍手で迎えたのが石油王ロックフェラー財閥であった。ロックフェラー財閥は、ウィルヒョウに「近代医学の父」と言う称号を与えた。しかし、ホメオスタシスは、生命の根幹原理であり、その発露である「自然治癒力」は、医学の基本理念である。その2つを近代医学の父は、叩き潰し、ゴミ箱に投げ捨ててしまった。

 「病人を治すのは、医者以外にありえない」と言うペテン理論を糊塗するために、自然治癒力の存在を患者に知られてはまずい。そこで、近代医学では、現代にいたるまで自然治癒力を黙殺否定するという致命的な過ちを犯して来た。生命の根幹理論を否定した医療など断じてありえない。だから、最初から近代医学は間違っていた。そのウィルヒョウの機械的生命論という礎石の上に、いくら数百階にも達する摩天楼のような現代医学の巨城を築いても、礎石が脆い。そのウィルヒョウ理論を蹴飛ばせば、摩天楼は大崩壊する。現代医療は世界で約1000兆円ものビジネスモデルと推計される。日本だけでも50兆円という。それが音を立てて大崩壊を始めた。

 ヒポクラテスは「食で治せぬ病は、医者でもこれを治せない」と断言する。つまり、最善の治療は「食」にあるということである。さらに人類最古の心身哲学ヨガに次のような教えがある。「ファスティング(断食、少食)は万病を治す妙法である」

 ヨガ指導者、沖正弘導師「食べる工夫ではなく、食べない工夫をしろ。空腹を楽しめ。本当の健康体は腹が減るほど快調になる」さらに「腹八分に医者いらず、腹六分で老いを忘れる。腹四分で神に近づく」 その後、これらのヨガの教えを、現代科学は、ようやく証明するに至っている。

 1935年、マッケイ教授はマウスのカロリーを60%に制限すると、100%食べた飽食のマウスの2倍、寿命が延びることを証明した。さらに1999年、レオナルド・ガレンテ教授は、カロリー制限すると、発動し寿命を延ばす長寿遺伝子を発見した。

 長生きしたければ食べてはいけない。少食・断食こそが、長寿を約束する妙法である。

病気は体毒で起こる。
では、なぜ体毒が身体に溜まるのか? 
それは新陳代謝の能力以上に食べたからである。身体は消化、吸収、代謝しきれない食べ物が体内に入ると、それら老廃物を、やむを得ず脂肪細胞や組織細胞などに溜めこむ。これが体毒の源である。組織や臓器に溜まった毒素は組織を侵し、弱らせる。すると、そこで細菌やウイルスなどが繁殖して炎症を起こす。これが病気が起こるメカニズムである。だから、万病は食べ過ぎで起こる。体毒を外に出せばよい。つまりデトックスである。食べなければ体内へのインプットはお休みとなり、身体からの排毒が加速される。すると、身体は毒を出し切り、クリーンな体となる。こうして万病は嘘のように消え去る。この自己浄化こそ、ファスティングの妙理である。ファスティングこそ、未来に向けた新医学の根幹理論である。

 2016/9/24



へぇ~ドイツ医学の中が二つに割れていたのですね…

唯物論医学が主流になった・・・

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